平成31年度のゼミ紹介です。
心理学科では、「心理学研究法1」と「心理学研究法2」の授業がゼミナールに相当します。どの研究室に配属されるかで、どのゼミナール=研究法を履修するかが決まります。
| 担当者 | 専門分野(所属) | テーマ | |
|---|---|---|---|
| 研究法1 | 研究法2 | ||
| 加藤 佑昌 | 臨床心理学 | 心理アセスメントを学ぶ | 心理アセスメントを学ぶ |
| 石金 浩史 | 生理心理学 | 生理心理学的研究法を学ぶ | 生理心理学的研究法を学ぶ | 大久保 街亜 | 認知心理学 | 認知心理学における理論と方法 | 認知心理学における理論と方法 |
| 小杉 考司 | 心理統計学 | 統計モデリング | 統計モデリング |
| 岡村 陽子 | リハビリテーション心理学 | リハビリテーション心理学 | リハビリテーション心理学 |
| 長田 洋和 | 障害児心理学 | 児童青年期メンタルヘルスについて | 児童青年期メンタルヘルスについて |
| 越智 啓太 | 犯罪心理学(非常勤講師) | 犯罪捜査とプロファイリングの心理学 | 犯罪捜査とプロファイリングの心理学 |
| 飯島 雄大 | 臨床心理学(非常勤講師) | 計算論的臨床心理学、認知行動療法、エビデンスに基づいた臨床心理学 | 計算論的臨床心理学、認知行動療法、エビデンスに基づいた臨床心理学 |
| 澤 幸祐 | 学習心理学 | ヒトと動物の認知学習心理学 | ヒトと動物の認知学習心理学 |
| 下斗米 淳 | 社会心理学 | 人間の社会的行動と社会適応における諸問題 | 人間の社会的行動と社会適応における諸問題 |
| 高田 夏子 | 人格心理学 | イメージと深層心理 | イメージと深層心理 |
| 中沢 仁 | 知覚心理学 | ヒトの知覚的情報処理 | ヒトの知覚的情報処理 |
| 松嶋 祐子 | 非行・犯罪心理学 | 少年犯罪と非行臨床 | 少年犯罪と非行臨床 |
| 吉田 弘道 | 発達臨床心理学 | 発達臨床心理学 | 発達臨床心理学 |
| 池田 彩夏 | 認知発達心理学 | 認知の比較発達心理学 | 認知の比較発達心理学 |
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H31年度の時間割は、ここをクリックして下さい。
カリキュラムは入学年度により異なります。詳細は冊子の「学修ガイドブック」を参照してください。
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平成31年度に開講される講読の紹介です。
| 担当者 | 専門分野(所属) | テーマ |
|---|---|---|
| 佐藤 弘美 | 知覚心理学(非常勤講師) | 感覚・知覚の心理学入門 |
| 小杉 考司 | 心理統計学 | ベイズ統計の基本的な原理と方法を理解する |
| 中沢 仁 | 知覚心理学 | 心理学が(ヒトの)意識を科学的に探究するということ |
| 石金 浩史 | 生理心理学 | SCIENTIFIC AMERICANを読む |
| 駒沢 あさみ | 臨床心理学(非常勤講師) | コンパッション・フォーカスト・セラピーに学ぶ臨床心理学〜自己への思いやり・慈悲の心を育てる〜 |
| 中島 実穂 | 臨床心理学(非常勤講師) | 抑うつとパーソナリティ |
| 岩藤 裕美 | 発達臨床心理学(非常勤講師) | 発達臨床心理学 |
| 伊藤 忠弘 | 社会心理学(非常勤講師) | 応用社会心理学(Applied Social Psychology) |
| 箕口 雅博 | 臨床心理学(非常勤講師) | ポジティブ心理学を通して、よりよい生き方を考える |
| 高橋 幸子 | 社会心理学(非常勤講師) | 意思決定 |
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心理学関係の資格取得希望者に対する履修上の注意
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